福井大会のH16年3月開催、決定!


 6月29日(日)、日本フェンシング協会総会において、新型肺炎(SARS)への対応により6月開催を中止した「高円宮杯フェンシングワールドカップ福井大会」を、平成16年3月に再び福井で開催することが決定しました。

 この決定を受け、大会実行委員会では、6月30日(月)、福井県庁において「高円宮杯FWC福井大会第3回組織委員会」を開催しました。

 組織委員会では、日F協の張西専務理事より、29日に開催された日本フェンシング協会総会での経過および決定事項が報告され、満場一致により正式に来年3月の福井大会開催が承認されました。

 来年3月の大会は、中止となった6月大会と同様にフルーレ男女個人戦で、16年3月末が2004年アテネ・オリンピックのランキングポイント獲得締切りとなるため、アテネオリンピック出場を目指し多くのトップフェンサーが集うと予想されます。

大会実行委員会でも来年3月の開催決定を受け、心から喜ぶとともに、開催準備の再スタートに一丸となって取り組むつもりです。今後とも、皆様の今まで以上のご支援・ご協力をお願い致します。

<日本フェンシング協会総会議事内容>

1 開催期日  平成15年6月29日(日)13:00〜16:00
          岸記念館(東京)

2 議  案  高円宮杯フェンシングワールドカップ福井大会の開催について


3 内  容  
(1) 決定事項
  SARS(新型肺炎)への懸念から6月の開催を中止した高円宮杯フェンシングワールドカップ福井大会を、平成16年3月開催予定の大阪大会を開催地変更することにより、福井で開催する。
 
(2) 理  由   
  平成13年3月の福井大会開催承認から、中止を決定した本年5月初旬までの間、福井大会の開催に向けて、福井県、武生市、鯖江市の行政機関の支援を受けながら、福井県フェンシング協会および関係者が開催準備を進めてきた。
  しかし、SARS(新型肺炎)という突発的な事情により大会開催への影響を懸念しやむを得ず中止となった。
このため、福井大会組織委員会から引き続き大会開催の強い要望があり、国際フェンシング連盟に対して要請した結果、ロック会長から内諾を得たため、大阪で予定していた大会を変更し福井での開催を決定した。